脱糞絵日記感想文（3週目）
2年○組：新沼　モモ
今日はお風呂が壊れてしまったので、銭湯へ行く事にしました。ママももちろん銭湯でしたが、 あたしがゲームをしていたので先に行ってしまいました。あたしが銭湯に着いた頃には 既にママは出ていて、すれ違っただけでした。あたしに「長湯しちゃだめよ！」って言ってました。

さっさと服を脱いで入ると、銭湯には誰もいませんでした。

モモ「おぉ♪一人占め〜♪。」

意気揚々と飛び出して、湯船にそのままザブーン！と飛び込みました。

モモ「ふ〜・・・」

とても気持ち良かったです。自分ちのお風呂とは違くてのんびりできます。適度に 湯船につかると、あたしはお風呂からあがりました。

モモ「さてと、あ、タオル！」

よりにもよってタオルを忘れてしまいました。

モモ「・・・手に石鹸つけて洗うか。」

そう言って手で石鹸を擦り泡立たせ、それをまず股間につけて手で伸ばすように擦ります。

モモ「♪〜♪〜・・・・あぅ！！」

いきなり石鹸のせいで手がすべり、あろう事かあたしのお尻の穴に中指がズボッと入ってしまいました。 第２関節くらいまで思いっきり入ってしまい、あわてて指を抜きました。

モモ「う・・・やだぁ・・・。」

指を見るとちょっと茶色いものがこびりついており、すぐにお湯で流しました。 でも、気にせずに体を洗う続きをしました。



モモ「次は頭を・・・」

そう言いながら立ち上がると、ちょっと中腰のまま固まりました。

モモ「うそ・・・出る・・・！？」

その考えを振り切ろうと首をブルブル振りましたが、やっぱり便意は正直です。 ここから出てトイレへ行こうと思い、回れ右しましたが、これ以上動くと 一気に出てきちゃいます。きっとさっきの石鹸です。後ろを振り向くと、丁度鏡に自分のお尻が映され、 自分でもどういう状況になってるのか丸分かりです。



自分のピンク色（？）の窄まりが生で見えてます。 ところで、前回のあたしの脱糞姿・・・結局怖くて見てません。見たら 後悔しそうで、嫌だったんです。それを思い出し、今日、目の前で 見てみたくなりました。

モモ「・・・誰もいないから・・・ここでしちゃお・・・。」

これから脱糞です。と思った瞬間、戸の開く音がして、あたしはびくっとしました。 3人組の女の子です。年は同じくらいのようで、わいわい楽しそうにおしゃべりして入ってきます。

モモ「え・・・？うそぉ・・・。」

でも、あたしはあの子達が向こうの方だし、おしゃべりに夢中でこちらに気づいていないようなので、 このままウンチをしようと思いました。

モモ「ん・・・・」

あたしが力んで肛門の締める力を弱めたその時、いきなり3人組は話すネタが尽きたのか急に静まりかえりました。

モモ「ぇ・・・？」

ブブブゥ！！ブスゥ！ブビビビ・・・・！！！ブジュッ！！

ものすごいオナラの音が銭湯中に響き渡りました、肛門をみると、石鹸の泡がおならと一緒に 噴き出されてるのが分かりました。とても臭かったです。

向こうで女の子達が小さく騒ぎ出しました。「何の音？」とか言ってるのが聞こえました。 絶対におならを聞かれたハズです。 これほどまで恥ずかしい思いは初めてで顔が熱くなってきます。でも、これはまだ序の口のはずです・・・。

ビビビッ！ブブブスゥ・・・・ブリッ！！


鏡を見ると肛門がお口を開けて、ウンチが見えてきました。石鹸の泡が跳ね飛んで鏡にくっついてます。 銭湯にいるせいで、音が普段の脱糞時の5倍は大きく聞こえます。男風呂にも絶対聞こえてるはずでした。

モモ「・・・！！」

しかも鏡越しから長い髪の女の子がこっちを見てることに気づきました・・・もしかしたら ウンチも見えてるかもしれません。

モモ「（あ、おならが又・・・・）」

プウゥゥ！！ブブッ！！

あたしは気づかないフリをしてお尻を見つめる事にしました。この脱糞姿があの子も見てるものだと思うと とても恥ずかしいです。小さい声で「あの子がオナラしてる・・・」って言ってるのが聞き取れました。もうごまかせません。

ブリッ！ブリブリブリッ！！！ムチムチムチ・・・・ブブッ！



石鹸が潤滑油の働きをして、脱糞の音がブリブリと凄い音で響きます。 女の子達が又小さく騒いでいます。お尻の穴が大きく開いて、ウンチが放出されていくのが分かります。今日まで 4日便秘だったので、熟したウンチのせいであたしの鼻には自分の臭いウンチのニオイがひろがっていきます。 流石に恥ずかしくなってお尻をフリフリしてウンチを振り落とそうとしましたが、落ちてくれず、むしろ あの子から見れば、あたしがウンチで遊んでいるように見えてるかも知れません。

ムチムチ・・・ブリブリッ！！ミチミチィ・・・・


「臭い！」って声がかすかに聞こえてきました。とうとうあの子たちのところまであたしのウンチのニオイが 届いてしまったようです。あたしが見えてる女の子はきっとあたしのこと変な子だと思ってるでしょう。 鏡には出来たてで湯気を上げたホカホカウンチが長々とお尻から垂れています。「ウンチしてるよ・・・」って聞こえてきました。 あたしが脱糞した事はもうあの子達にばれてしまいました。ほとんど密室のこの空間なので、過去の脱糞の時よりも ニオイが最悪でした。「クサイ」という声が時折聞こえ、恥辱で顔から火が出そうです。
ムチムチムチ・・・・

モモ「ん・・・・ふぅっ！」

今度のは1本３５センチはある長いウンチでした。女の子達は鼻を摘みながら出て行ってしまいました。

モモ「あ・・・」

ウンチを排水溝に流し、このニオイが未だに充満しているお風呂をもう一回浸かると、 あたしはお風呂から上がりました。
GOTONEXT！

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