脱糞絵日記感想文5週目
2年○組:新沼 モモ
今日は自分でもやりすぎだと思いました。え?何がかって?
えと、今教えますから・・・。
体育の前の休み時間。皆体育着に着替えています。もちろんあたしもしっかりと準備
をしました。
ほとんどの女子は家から体育着を着たまま登校しています。男子もいるから(あたしを含めて)皆教室で着替えるのが
恥ずかしいのでしょう。
実はあたし、今日はノーブラ、ノーパンで来たんです・・・だから体育着を脱いだら即全裸です。
「モモ〜♪はやくいこ〜♪」
お友達があたしに呼びかけて元気に廊下へ行きました。あたしもどきどきしながら
ついて行きます。・・・誰かに気づかれてしまいそうで本当に緊張しました。
体操のあと、男女別々になってバスケットを始めました。
あたしは時間を見計らって女子のバスケットの試合を見ていました。みんな黄色い声をあげながらボールを追っかけています。
向こうの男子と比べるとかなり上手下手に差があるように感じました。
30分後、あたしのチームの番になりましたが、あたしはここぞとばかりに
そのチームの友達に言いました。
モモ「ごめん、今日あたし『あの日』だから・・・。」
・・・もちろん嘘ですw。友達は「分かった〜先生に言っとくから。」と言ってくれて、
このついでにあたしはあることをするためにトイレに行く事を告げて校庭を抜け出しました。
モモ「うんしょ、うんしょ・・・。」
あたしはトイレに行くフリをして自分の教室に戻ってきました。そこで机を2つくっ付けていそいそと準備を始めます。
実は・・・ここで・・・う、うんちしようと思ったんです(汗
あと、自分が持ってきたデジカメをセットして、その自分のいやらしい姿を、撮ろうかなって・・・。
前回の自分で撮った屋上でのウンチビデオ・・・この前家で見てみました。恥ずかしそうに屋外で自分がうんちしてる姿をあたしは見てるだけでとてもドキドキしました。
しかも、今回は教室です。知ってる人にこんな変態姿見られたらもう学校に来れないでしょう・・・。
モモ「おいしょ・・・」
あたしは並べた机の上に乗って、体育着を脱ぎました。さっき言ったとおり、これで
全裸になってしまいました。
モモ「・・・誰も、見てないよね・・・?」
全裸のまま教室の窓から見える廊下を見渡しましたが、授業中だから誰もいませんでした。でも、授業終了まであと20分です。もしかしたらもっと早く終わってこの廊下を横切って行くかも知れません。
廊下を何度も気にしながら、あたしは起動させたカメラに向けてお尻を突き出し、良く見えるように尻たぶを手でひろげました。そのお尻の下にはうんちを受ける為に紙を敷いときました。全裸で机に乗るとなんだかお尻がひんやりして余計にそれが違和感となって
恥ずかしさが増します。
その時、ガタッと物音がしてあたしはびくっと咄嗟的にあそことおっぱいを隠しながら廊下を又見ましたが、大丈夫でした。
こんな些細な物音さえ今のあたしにはドキドキものだったんです。
ふと、あたしはデジカメにセリフでも入れようかなと思い、ドキドキしながらカメラに向かって喋りました。
モモ「え、えと・・・あ、あたしは、自分の教室で、う・・・うん・・・ち、しようと思います。」
なんだか誰もいないのにとても緊張しました(汗。呂律が上手くまわってないし。
モモ「そ、それじゃぁ・・・出します。えっと、しっかり、見てください・・・。」
モモ「ん・・・・。」
案外ウンチは固くて、緊張してるのもあってか、なかなか出てきてくれません。今日は3日くらい便秘でした。
お腹に力をいれ、早く出そうとしました。
ブフッ・・・プゥウウウウウウウウ・・・ブッ!
モモ「あ、おなら・・・ごめんなさい。」
・・・何に謝ったのでしょうか。もう、自分でも良く分かりませんでした。
しかも、オナラの音が大きかったので又廊下の方を見て人がいないのを確かめました。
アソコは興奮して汁がぴゅっぴゅぴゅっぴゅ跳んでいます・・・。
ブブ・・・ぷうううぅぅぅ・・・
モモ「あ、又・・・」
オナラをブウブウ鳴らしながらあたしはウンチを押し出そうと汗だくです。あと10分で体育はおしまいです!
こんな姿見たら次からうんち女とかあだ名をつけられてしまいます。
教室中はあたしのオナラのにおいで充満して、とても臭いです。
でも、「あれ」が出てきたらこんな臭いだけじゃ済まないでしょう。
モモ「んんん・・・うんち・・・出ます!」
ぶぶぶ・・・プゥ・・・ブリッ!
オナラと共にウンチが出てきました。カメラには肛門が開いてウンチが顔を出してる
瞬間がばっちり記録されてると思います。
モモ「はぁ、はふぅ・・・」
一呼吸おいて少し休憩しました。顔は次第に火照りだしていて、心臓はとても激しく
動いています。
ブリブリッ!・・・・ブブブブ・・・ムチムチムチィ・・・ブリッ!!
モモ「うんッ・・・」
ウンチが肛門と擦れあってムチムチと音をたてながら紙の上にどんどん降ろされていきます。
ヌチヌチヌチ・・・・モリモリッ・・・ブブッ、ブリブリッ・・・
モモ「うっ・・・臭い!!」
思わずそう言ってしまったほど臭かったです・・・。
そういえば油物ばっかり食べていたので、すごい臭いが拡がってきました。
自分のウンチじゃないと思うくらい臭かったです・・・。しかも、なかなか止まりません。
モモ「早くウンチ全部出てきてよぉ・・・(汗」
湯気が出ている出来たてのウンチに懇願しながら、顔は耳まで真っ赤です。
モモ「あ!もう時間だぁ!」
ボトッっと脱糞が終わるとあたしはそそくさと体育着を着て臭いウンチをおトイレに
運びました。
間一髪です・・・
教室に戻ってくると何人かが鼻を摘んで窓を全開に開けていました。
「やだ〜!なんでこんなにクサイの〜?なんなのよ〜!?」
怒っているクラスメートを尻目に、あたしはそそくさとデジカメをカバンに戻して
ずっと俯いていました。
GOTONEXT!
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