自然脱糞、野外排泄番外♪

無料-出会い-花-キャッシング-アクセス解析

脱糞絵日記感想文（番外（ＬＩＬ様オリジナル（＾＾）
2年○組：新沼　モモ

その日も、急にウンチがしたくなったんです。でも、あたしは近くの公園にトイレがあることを知っていたから、頑張ってそこまで我慢すればいいと思っていました。

モモ「くぅ…ん…」

公園までは後100ｍくらいです。ウンチはあたしのオシリの穴を緩めようと、ゆっくりと出口を刺激しています。

モモ「あっあっ…ダメダメ…」

あたしのおなかの中には７日分のウンチが溜まっています。そのウンチが…ウンチが…ゆっくりとオシリの穴を広げているのがはっきりと分かりました。はっきり言って限界です。もう、動かないでも７日分のウンチがかってにオシリの穴から飛び出してしまいそうです。でも、もし動いたらその瞬間にパンツの中にウンチが飛び出してしまいます。もうどうしようもありません。

モモ「やぁ…ウンチお漏らしなんて…あぅぅっ！だめぇっ！」

必死にこらえようとするあたしの意思に反して、オシリの穴から熱い物が次々と飛び出しました！

ぶぷぷぷぷぅ～っ！ぷぷぷっ！ぶぷっぷぶぷっぷぷう～っ！！

モモ「ふはっ…ふはぁ…」

…危ないところでした。あたしのオシリから飛び出したのは熱くて臭い大量のガスでした… とにかく、ガスを出したおかげでもう少しは持ちそうです。あたしは急いで公園のトイレに向かいました。

ギリギリの便意を耐えながらトイレについたあたしは、公衆トイレに入ろうとしました。でも…

「あはははは…」トイレから活発な…男の子の声が聞こえてきたんです！女の子とか女医さんにウンチをするところを見られたことはありますが、男の子にウンチの音を聞かれたりしたら恥ずかしくて死んでしまいます。それに、この公衆トイレは古いつくりなのでトイレの壁の下に結構大きい隙間があるんです。好奇心旺盛な年の男の子達が覗いて来るかもしれません。

おトイレは目の前にあるのに野グ…ウンチしなきゃいけないなんて、とっても恥ずかしいです。でも、ウンチは出口の目前まで迫っていました。もう持ちそうにありません… これ以上我慢したら、今度こそ下着の中に大量のウンチを漏らしてしまいます。

あたしは、とうとう決心してトイレから離れました。オナカは名残惜しそうに、ギュルギュルギュル…グルグルグルー！と鳴っていました。

あたしは人目につかないようにこっそりと茂みに入って、ウンチをする為に服を全部脱ぎ、全裸になりました。でも、この公園は学校の通学路の途中にあるので、クラスメートもよく通ります。手早くウンチを済ませなければいけません。

モモ「ふぅっ…うん…」

あたしが息み始めようとしたとき、突然近くの茂みでがさっ、と葉擦れの音がしました。慌ててウンチを止めましたが、既にウンチは５センチほどオシリの穴からはみ出しています。

GOTONEXT！

TOP