脱糞絵日記感想文(4週目)
2年○組:新沼 モモ


・・・とってもブルーです。何故かって、全然来ないんです。

・・・便通が。

今日で出ないのが10日目に入ってしまいました。流石につらくなったのでママに言ったら 「そんなに出ないんなら病院に行ったほうがいいよ。うちで浣腸するより安全だろうし。」といわれて、 しぶしぶ病院へ行ったんです。



「新沼さーん。新沼モモさーん。」

病院のアナウンスが聞こえ、ちょっとドキドキしだしました。やっぱり、病院待ちって緊張します。 あたしは急いで「内科」と書かれた部屋のドアを開けました。中には20歳中盤の女医さんがいました。

「今日はどうしましたか?」

ちょっと笑顔を見せてあたしに言ってきました。

モモ「あ、あのぉ・・・便秘気味で・・・。」

やっぱり便秘って言うのは女のお医者さんにでも恥ずかしいです。

「どれくらい出て無いの?」

モモ「10日・・・。」

「ふ〜ん。ずいぶん出て無いのね。・・・それじゃぁ、お浣腸しましょうか。」

きちっと「お」までつけて女医さんは言いました。でも、かんちょうするってことは、 ・・・見せるんですよね。

モモ「え、えぇっと、か、かんちょうしないと・・・だめですか?」

あたしがもじもじと言うと、女医さんはくすっと笑ってあたしの頭を撫でました。



「10日も出てないんだもの。下剤よりそっちのが確実だし。出したらすっきりするよ♪」



モモ「あ、あのぉ、なんで上まで脱ぐんですか?」

あたしは何故か全裸にされてベッドでうつ伏せの格好にされていました。 もう、恥ずかしくて女医さんを正視できませんでした。

「お洋服が汚れたら大変でしょ?この前、患者さんの服、汚しちゃったのよ。はい、それじゃ、お尻を突き出してください♪」

しぶしぶあたしは女医さんに向けてお尻をくいっと突き出しました。

「モモちゃん、肛門綺麗ね〜。」

モモ「そ、そうですか?」

お医者さんから言われたのであたしはちょっと嬉しくなってしまいました。だって、お医者さんだからお尻の穴のことも 良く知ってるはずだし。

「ちょっとまってね。・・・相沢さ〜ん。」

女医さんは誰かを呼びました。すると、まだ20歳位の女医さんがやってきました。見た感じ まだ入ったばかりのようです。

「はい?なんですか?石山先生。」

「この子に浣腸してあげて。実践は初めてだろうけど、やり方は分かるでしょ?」

そういうと、石山さんとかいうさっきの女医さんは出て行ってしまいました。あたしはこの間も、ずっとお尻の穴を 晒していなくてはなりませんでした。

モモ「あ、あのぉ・・・」

ずっと惨めな格好にされていたあたしは急かすように相沢さんっていうお医者さんに声をかけました。

「え?あぁ、ごめんなさい。えぇっと・・・まずは・・・」

明らかに慣れない手つきで相沢先生は大きな綿棒みたいなやつに何かをつけていました。

「えっと、たしか、これで肛門の滑りを良くするんだったよね・・・。」

そう言ってあたしのお尻の穴に潤滑油のようなものをつけた綿棒をあてました。 あまりにも行き成りで、あたしは「うぅ!」と 軽く呻いてしまいました。

「あ、ごめんなさい!」

そういって綿棒を肛門から離し、又あたふたしているようです。

「ね、ねぇ!ちょっと来て!」

又誰かを呼んでいます。これであたしの肛門を見たのが今日だけで3人になってしまいます。

「どうしたの?」

「あ、あやか、こっち来て!この子に浣腸しなくちゃいけないんだけど、肛門にワセリン塗ってから どうするんだっけ?」

「え・・・と、まず、グリセリンを温めるんじゃなかった?大体、体温くらいに。」

あたしには分からない用語が出てますがそれでもかなり頼りない感じです。

「浣腸は・・・シリンジでいいのかなぁ?」

そう言っている相沢先生の手には大きな注射器みたいなものがありました。あたしは 段々と怖くなっていくのが自分で分かりました。

「あやか。量はどれくらいだっけ?」

「え・・・っと、ちょっと待って・・・」

そういうと、あやか先生がもう一人連れてきました!!こんなえっちなポーズを又見られてしまいます。 思春期のあたしにはとても辛いです。

「この子に、ウンチさせるんですけど、グリセリンの量はどれくらいがいいんですかね?」

「・・・あたし外科担当なんだけど・・・。」



・・・結局先生は5人になっていました。あたしは5人の前で肛門を向けてるのです。しかも5人とも若くて、まだ経験が少なそうです。

「はい。それじゃあ浣腸しますよぉ。」

そう言うとあたしの肛門に大きな注射器をぶすぅっと挿し込みました。



モモ「うぐぅ・・・!!」

「全部は入れないから安心してね・・・あ、あれ?」

行き成り間の抜けた声をあげると、注射器の中の液体を4分の1ほど入れた後に注射器を 抜きました。

「これって・・・グリセリンじゃなくない?」

モモ

「えぇ!!??」



「だ、大丈夫よ!死にはしないから」

・・・浣腸で死んだらたまったものではありません。

「あ、これって、浣腸液の試作品だよ。肛門の刺激を抑えるために硬くなった便を 液体を吸収させて軟らかくするのよ。」

「そうか、それならよかった・・・」

よくないです。 なんだか、中のウンチが大きくなってるようです。浣腸液の水分を適度に吸って 肥大化し始めているんです!

ブブッ・・・!ビビビッ!!ブビッ!ビビビ・・・!


肛門から恥ずかしい音が液体を噴出しながら出てきます。でも、苦しくって それどころではありませんでした。

モモ「うぅ・・・出ちゃう・・・でちゃいますぅ・・・!」

それを聞いた先生達は慌てふためいています。その間にも 私の肛門は危険を知らせているのが分かります。

モモ「(だめだめ・・・!こんなところでうんちしちゃったら・・・!)」

そう心の中に言い聞かせても、おしりの中であたしのうんちは水分を吸って大きくなって いきます。

モモ「もぅ・・・限界・・・」

ビビビッ!ブブブブ・・・・ビチッ!!



モモ「あぁ・・・うううう・・・。」

汚らしい音と同時に自分の肛門がムクッと膨らんでいるのを感じました。 もうどうしようもありません。

「あぁ!どうしよう!出てきちゃてるよ!桶みたいなの無い!?」

「そ、それじゃぁ、これ!」

「え!?あたしがやるの!?いやよ!ばっちぃ!」

本人の前でバッチイと言える先生に凄いショックを受けましたが、もうそれどころではありませんでした。

モモ「ううううぅぅ!!うあああぁ!」

ムチムチムチィ・・・ブブッ!!ヌチヌチヌチッ!!ブリッ



「う・・・く・・・っ」

間一髪で便を受け止めた先生でしたが、板の上に容器を乗っけていました。 ・・・そんなに嫌だったのでしょうか(涙

肛門から滑るように大きなあたしのウンチが顔を出しては長い蛇のように にゅるにゅる出てきます。

既に臭いが部屋中に充満して、病院の薬品の臭いまで分からなくなるほどでした。

それでもどんどんとあたしの汚物はどんどんと顔を出し、先生達の前に晒されています。あたしの顔は恥ずかしさで火が出そうです。

ミチミチィ・・・ブリリィ!!ムチムチムチ・・・ボトッ

ウンチを垂らしながら浣腸液を噴出していたあたしの脱糞は終わりました。肛門は 太いウンチをニチニチと出していたせいでぽっかりと開いてしまい、お尻の中までスースーしてる感じです。


多分サイズは凄かったと思います。一本で切れなかったし。

モモ「ご・・・ごめんなさい。」

最後にはあたしのウンチのクサイ臭いだけが残っていました・・・。 GOTONEXT!

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