ヒロノ「はぁ、はぁ・・・やっと着いた。」
公園の端の草むらに隠れながら、私は息を整えます。ちびっこはどうにか撒けたようで一安心です。
男子A「お〜い!早くボールもってこいよ〜!」
男子B「ちょっと待って〜。」
・・・でもどうやら遊んでいる子がいるようで。走ってきた時に見られなかったのが救いです。
ですが・・・。
ヒロノ「・・・岸間君・・・。」
わたしと植え込みを挟んだ方向に、同じクラスの岸間ユキト君がいるんです。そんなに機敏に動けないクセに、
スポーツ大好きでちょっとお間抜けな子なんですが、わたしが気になっている男の子で、その周りにも
クラスメイトが居ます。
同じクラスの女の子が変態シャツだけの裸で、隠れているなんて知れたらお話してくれなくなっちゃいます。
ヒロノ「・・・どうしよう。」
おろおろと周囲を見回すと、コユキ先輩の字で「ヒロノちゃんへ」と書かれた大き目の分厚い封筒が置いてありました。これが
さっき言ってた奴でしょうか。
音を立てないようにゆっくり開けてみると、先に出てきたのはスーパーの袋。引っ張り出す時に「ガサガサ〜」と
擦れる音がしてしまい、咄嗟に岸間君の方を見ました。気づかれていないようです。
袋につられて出てきた紙には「うんこの始末は自分でしてね♪」という文字が・・・。
なんとなく分かりました。
ここでウンコして持ち帰って来い。
わたしは迷いました。だって、好きな子の前でウンコするのとほぼ同じです。でも、それに反して
お尻はヒクヒクと興奮しだして、割れ目からも汁が太ももまで垂れ落ちてきていました。
どっちにしても出さないと戻れないし・・・。私は意を決して袋を広げました。
コンクリートの出っ張りに袋を被せて、そこに出すことにしました。草の上だと袋が風で飛んじゃうんです。
ユキト「いくぞ〜!!」
いきなり声が聞こえて肩が跳ねました。咄嗟に謝りそうになっちゃった・・・。
とにかく、狙いを定めるために片足を上げてお尻の穴を袋に向けました。しゃがんだ方がいいとおもったのですが、
膝を地面につけてしまっていたので、物音を立てないようにする必要があったからです。
ヒロノ「ふんっ・・・!」
ぶふぅううう!
ヒロノ「!!」
思った以上の音が響きました。恐る恐る男子のいるところを見ましたが、風がかき消してくれたようで、
気づかれていない様子に安心しました。
気を取り直してお尻に力を入れます。溜めていたせいで意外に顔が出てこなく、顔を真っ赤にして
間抜けな顔で力んでしまっていたと思います。
ヒロノ「んんんんっ!!!」
ぶぬっ!
自分の肛門が思った以上に拡げられたことにびっくりしました。太いうんこが顔を出しています。
溜めすぎたかなぁ・・・。
好きな子が遊んでいるところで女の子がうんこひりだすなんて、恥ずかしさが増すごとに顔が熱くなってきます。
ヒロノ「ぬんっ!!!」
ぶにゅにゅにゅぅう〜!!
最後のひと息、途端に、まるで蛇のような動きでうんこが這い出てきました。
お尻を通る快感に痺れ、よだれが垂れるのも気にせずに長い1本グソを垂らします。
ヒロノ「はぁっ・・・!」
犬みたいな格好してうんこする半裸のわたしの横で、大好きな男の子がキャッチボール。
恥ずかしさと緊張で身を捩じらしながら、最後の部分を出すと、安堵のオナラが吐き出されました。
ヒロノ「むへぇ・・・」
脱糞の快感に酔いながら、わたしはしばらくその場でへたりこみました。
このあと、このうんこ持ち帰らなくちゃいけないのか・・・。お尻丸出しでこんなもの運んでたら
ビックリされちゃうだろうなぁ・・・。
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:こっちが脱糞編ですね(´〜`)
久々に描くと楽しいもんです♪モモヒロゲーも今年作りたいなぁと考えています。
この裏サイトは気が向いたら描くつもりなので、軽い気持ちできてくだちい。