脱糞絵日記感想文20週目
6年○組:楠木 ヒロノ


ヒロノ「はぁ、はぁ・・・やっと着いた。」

 公園の端の草むらに隠れながら、私は息を整えます。ちびっこはどうにか撒けたようで一安心です。

男子A「お〜い!早くボールもってこいよ〜!」

男子B「ちょっと待って〜。」

 ・・・でもどうやら遊んでいる子がいるようで。走ってきた時に見られなかったのが救いです。
ですが・・・。

ヒロノ「・・・岸間君・・・。」

 わたしと植え込みを挟んだ方向に、同じクラスの岸間ユキト君がいるんです。そんなに機敏に動けないクセに、 スポーツ大好きでちょっとお間抜けな子なんですが、わたしが気になっている男の子で、その周りにも クラスメイトが居ます。

 同じクラスの女の子が変態シャツだけの裸で、隠れているなんて知れたらお話してくれなくなっちゃいます。

ヒロノ「・・・どうしよう。」

おろおろと周囲を見回すと、コユキ先輩の字で「ヒロノちゃんへ」と書かれた大き目の分厚い封筒が置いてありました。これが さっき言ってた奴でしょうか。

 音を立てないようにゆっくり開けてみると、先に出てきたのはスーパーの袋。引っ張り出す時に「ガサガサ〜」と 擦れる音がしてしまい、咄嗟に岸間君の方を見ました。気づかれていないようです。

 袋につられて出てきた紙には「うんこの始末は自分でしてね♪」という文字が・・・。
なんとなく分かりました。

ここでウンコして持ち帰って来い。

 わたしは迷いました。だって、好きな子の前でウンコするのとほぼ同じです。でも、それに反して お尻はヒクヒクと興奮しだして、割れ目からも汁が太ももまで垂れ落ちてきていました。

 どっちにしても出さないと戻れないし・・・。私は意を決して袋を広げました。

 

 コンクリートの出っ張りに袋を被せて、そこに出すことにしました。草の上だと袋が風で飛んじゃうんです。

ユキト「いくぞ〜!!」

 いきなり声が聞こえて肩が跳ねました。咄嗟に謝りそうになっちゃった・・・。
とにかく、狙いを定めるために片足を上げてお尻の穴を袋に向けました。しゃがんだ方がいいとおもったのですが、 膝を地面につけてしまっていたので、物音を立てないようにする必要があったからです。

ヒロノ「ふんっ・・・!」

 ぶふぅううう!

ヒロノ「!!」

 思った以上の音が響きました。恐る恐る男子のいるところを見ましたが、風がかき消してくれたようで、 気づかれていない様子に安心しました。

 気を取り直してお尻に力を入れます。溜めていたせいで意外に顔が出てこなく、顔を真っ赤にして 間抜けな顔で力んでしまっていたと思います。

ヒロノ「んんんんっ!!!」

 ぶぬっ!

 

 自分の肛門が思った以上に拡げられたことにびっくりしました。太いうんこが顔を出しています。 溜めすぎたかなぁ・・・。
 好きな子が遊んでいるところで女の子がうんこひりだすなんて、恥ずかしさが増すごとに顔が熱くなってきます。

ヒロノ「ぬんっ!!!」

 

ぶにゅにゅにゅぅう〜!!

 最後のひと息、途端に、まるで蛇のような動きでうんこが這い出てきました。 お尻を通る快感に痺れ、よだれが垂れるのも気にせずに長い1本グソを垂らします。

ヒロノ「はぁっ・・・!」

 犬みたいな格好してうんこする半裸のわたしの横で、大好きな男の子がキャッチボール。 恥ずかしさと緊張で身を捩じらしながら、最後の部分を出すと、安堵のオナラが吐き出されました。

ヒロノ「むへぇ・・・」

 脱糞の快感に酔いながら、わたしはしばらくその場でへたりこみました。
このあと、このうんこ持ち帰らなくちゃいけないのか・・・。お尻丸出しでこんなもの運んでたら ビックリされちゃうだろうなぁ・・・。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
こっちが脱糞編ですね(´〜`)
久々に描くと楽しいもんです♪モモヒロゲーも今年作りたいなぁと考えています。
この裏サイトは気が向いたら描くつもりなので、軽い気持ちできてくだちい。
 


GOTONEXT!

TOP




本・漫画・DVD・アニメ・家電・ゲーム | さまざまな報酬パターン | 共有エディタOverleaf
業界NO1のライブチャット | ライブチャット「BBchatTV」  無料お試し期間中で今だけお得に!
35000人以上の女性とライブチャット[BBchatTV] | 最新ニュース | Web検索 | ドメイン | 無料HPスペース