自然脱糞、野外排泄♪

無料-出会い-花-キャッシング-アクセス解析

脱糞絵日記感想文１７週目
2年○組：新沼　モモ

　今日は休みですが、学校に呼ばれました。ミナちゃんに「選ばれたから視聴覚室に来るように」って言われたんです。凄く嫌な予感がします。

モモ「・・・！」

　視聴覚室のドアに貼り紙がしてありました。

「服を全部脱いで入るように！」

モモ「そんなぁ・・・」

　思ったとおりでしたが、やっぱり裸になるなんて嫌でした。
でも、行かなかったり、服のまま入ったりしたら何をされるか分かりません。
あたしの脱糞写真をヒット数の多いサイトに目張りもせずに掲示されるかも知れません。うぅ・・・考えただけでぞっとする・・・。

　廊下の左右を見渡した後、その場であたしはブラウスのボタンを外します。消火栓の台に脱いだものを畳んで乗せ、続いてスカート、ブラの順に置きました。
　ピンクのパンティーを一瞬脱ぐのをためらいましたが、絶対に下着付きなんて許されないでしょう。思い切ってずりおろしました。

　モモ「ふぅ・・・」

ガラガラ・・・

　ドアを開けると、目の前にはミナちゃん・・・以外にたくさんの女の子がいました。明らかに他校の制服の子もいます。あたしは大勢に自分の裸をみられたショックで目を見開きました。

モモ「きゃあああ！！」

　その場で丸まると、ミナちゃんがこちらに近づいてきました。

ミナ「大丈夫だよ♪この子達、『女の子脱糞同好会』のメンバーだから♪」

　大丈夫じゃない・・・！
　大勢の中で自分だけすっぽんぽんなんて、どんな理由でも嫌です！

コユキ「初めましてモモちゃん♪私、コユキ！モモちゃんはこの部活の二人目の係に選ばれたんだよ！？」

　長髪であたしと同い年らしい女の子のコユキちゃんがミナちゃんの横にくっ付いて、あたしにそう言いました。

モモ「か、係・・・？」

ミナ「そ♪うんこ係だよ♪」

モモ「え！？」

　耳を疑いました。うんこ係って、まさか、この大勢の人たちの前で・・・！？

コユキ「女の子がうんこする姿を見たいんだけど、なかなか可愛らしい子が見つからなかったりしてそれが満足出来ない子達を集めた同好会なんだ♪だから私なんかよりも年上の高校生のお姉さんとか、ちびっこもいるよ♪ 大丈夫！裏の活動で秘密厳守だから！」

　ふと横を見ると、ショートカットの女の子が変なシャツを着て立っていました。・・・っていうより、「シャツだけを着て」・・・？

　 コユキ「この子がうんこ係の『楠木ヒロノちゃん』♪今は小●校にいる年長さんだよ♪」

　可愛らしい、きりっとした感じの女の子でした。でも、恥ずかしさにまみれて顔は真っ赤で涙目でした。軽く会釈をしてくれたので、あたしは丸めていた体を少し上げて会釈しました。チビのあたしより少しだけ身長が大きそうです。
しかも、見上げた時にちらりと見えるまんこに、うっすらと毛が見えました。
あたしまだ生えてないのに・・・！

コユキ「モモちゃんも可愛らしくて合格だね！係シャツも用意するから！」

ミナ「あ、いらないです！この子のコスは素っ裸だから！」

　そうミナちゃんが言うと、周囲から笑い声がしました。余計なことを言われ、結局すっぽんぽんはあたしだけ・・・。あたしが一番の変態みたいです。

コユキ「今日は同好会のメンバー写真を撮るから、準備して！」

　そう言うと、あたしとヒロノちゃんは、情けない格好のまましばらくの間立たされていました。

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

　最初は「うんこ係」以外の撮影です。どうってことはない集合写真です。あたし達はそこには移らず「特別に」係だけの写真みたいです。
　集合写真が終わると、代表のコユキちゃん、ミナちゃんのソロの写真を撮り始めます。証明写真みたいに胸から上を撮ってるみたいです。

モモ「ねね、この写真て・・・どっかに乗せるの・・・？」

ヒロノ「コユキ先輩の学校の新聞部が新聞にして、同好会内で配るんです・・・。」

　恥じらいながら言うヒロノちゃん。ヒロノちゃんもエッチな新聞いっぱい作られたのかな・・・？

　とうとうあたし達の番です。すると、ビデオカメラもセットされました。

ミナ「自己紹介してもらうね！まずヒロノちゃんは、得意な脱糞法と、過去やってきた活動内容を、ケツをプリッと出して笑顔で言って。」

　そう言うと、ヒロノちゃんは顔をもっと赤くして目を見開いていました。でも、周囲からの囃（はや）す声を聞いてそろそろとシャツからお尻を出してカメラに向けました。

ヒロノ「あ、あたしは・・・楠木ヒロノ・・・。チアダンスをやったことがあるので、お、踊りながらのウンコが得意です！あと、その・・・活動は、みんなの前でうんこしたり、外でうんこしたりしました・・・よろしくおねがいしまぶぅうううう！！！」

　溜まっていたのか、尻肉をぶりぶり震わせてオナラをしたヒロノちゃん。あまりのハプニングにヒロノちゃんは目を見開いて硬直状態。
　静まり返った教室から、少し遅れて笑い声がしてきます。

「ふふふ『おながいしまぶ～』だって・・・！」

「かわいいヒロノちゃん。」

　何故か対抗意識を燃やしているミナちゃんがあたしを見ました。

ミナ「モモちゃん！モモちゃんは股を開いてケツ穴を見せながら自己紹介して！それで、返事は全部『おなら』よ！？」

モモ「えぇ～！？」

　そんな注文、恥ずかしいし無理だし・・・。でも、この場の空気に流されたあたしはおそるおそる股を開いて、左手で尻肉を押し広げて肛門を晒しました。
　みんな好奇の目であたしを見ています。

ミナ「はい、つぎ、新沼モモちゃん！」

モモ「は、はい・・・うんんん・・・。」

　右手を上げておならを出そうとしましたが沈黙と裸のニオイが拡がるばかり。
そう都合よくオナラなんて出ません。

ミナ「これで６回目よ！新沼モモちゃん！」

ぶぼぉおおお！！！

　とっておきのオナラバズーカが響くと教室中どっと笑い声がしました。隣のヒロノちゃんは、顔をそらしていました。・・・クサイのかな・・・？

「ヒロノちゃんよりも臭くてデカイオナラするのね！？こら大スクープね！！」

　次の日渡された「モモヒロ新聞」には、情けないあたしとヒロノちゃんの姿が一層情けないように編集されて載せられていました。良く見ると、あたし、濡らしていました・・・。

＊ちょー久々です（＾＾；
興が乗ったら更新なんで、ゲーム作成とかプライベートで忙しかったんでなかなか出来ませんでしたが、ＢＢＳに更新希望が多かったのでがんばりました♪エロゲー「すかっと！」のヒロノ出してみました♪ 今後はこのサイトで繋げていきたいですね。ちなみに、下手ックソな過去絵を修正するのと、新作ＵＰならどっちがいいのだろうか・・・？

GOTONEXT！

TOP