自然脱糞、野外排泄小説♪イラスト付きｖ

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脱糞絵日記感想文１５週目
2年○組：新沼　モモ

臭いビッグうんちしている姿を男の人に見られたモモです・・・はははっ・・・

あのショックからずっと、うんちが出なくなっちゃいました(汗

その癖に結構食べちゃってるので、最近お腹が張ってきて苦しかったんです。

今でも「あの」瞬間を克明に思い出してしまう時があります。あたしが便器の上でしゃがみ込んだ状態のまま力むと、肛門をうんちで拡げられ、ニュチニュチと脱糞してる瞬間、個室のドアを開けられて・・・。あの人、びっくりしながらも、口の開けたあたしの肛門から目が離れないようで、ドアを開けてる間ずっとあたしの脱糞を・・・・。

女の子に見られた時の数十倍ショックでした。・・・正直、男の人に見られた日以降、いつものように後悔してました。でも・・・それを思い出してオナニーしちゃうイケナイあたし・・・。

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モモ「・・・はぁ」

ここは家の近くにある河川敷で、あたしは川を眺めながらため息をついていました。

モモ「すごく便秘だし・・・見られちゃたし・・・うぅ・・・」

少し気を紛らわそうとやってきたんですが、逆に寂しくなりました。いったい、何回あたしは野ウンチしたんでしょうか・・・。何だかんだ言って、わざと外でやってる気がします。外で偶然、トイレが無いトコで便意が始まるのは・・・あたしが野うんちを望んでいるのかも。

・・・変な悩み(汗

穏やかに流れる川を眺めて考えていると・・・又便意が・・・。

モモ「う・・・なんで又行き成り・・・あんなに出なかったくせに・・・」

しかし、便意とは裏腹に、すごくエッチな気分になっちゃいます。まるであたしのおケツが「ここでしようよ♪」って言ってるみたいです。

あたしはおケツを押さえながら内股気味に、河原の方へ降りていきました。もう、ちょっとの刺激で出てきちゃいそうです。

河原なら人はいないと思ったのですが、いざ降りてみると釣りをしてる人が結構いました。

モモ「・・・どこですれば・・・。」

ぷふっ・・・ぶぶっ・・・

おならをもらしながら、河原の周りを見渡すと、背の高い草が生い茂ってる場所がありました。丁度、人もいないようです。早速草むらに分け入ると、あたしはもう一度辺りを見回しました。

モモ「ここなら・・・大丈夫かな？」

あたしはこの草むらを影にして、川で脱糞しようと思いました。

モモ「・・・」

脱糞しようと思った途端、どんどん興奮してきちゃいました。もう自分でも抑えきれない、いつものドキドキが・・・ｖ

意を決したあたしは河原に乗り出した体を草むらの中に戻しました。

あたしは背の高い草に周りを囲まれています。あたしの目には草しか見えないので、まるで違う世界にいるみたいです。

その場所であたしはまず、上着を脱ぎました。

フードの付いてる、ちょっと暖かめの服です。今日はちょっと涼しかったので・・・。次に、金具のところにうさぎさんのワンポイントがついたベルトを緩め、そのままジーパンを下ろしました。ジーパンが少しきついせいで、パンティーも少しずれてしまって、おケツの割れ目が半分出てしまいました・・・。続いてブラジャーを外し、きちんとたたんで草の上に置いてあるジーパンと上着の上にポテンと乗せました。

最後に・・・ウサギさんのワンポイントがおケツの部分についてるパンティーに手をかけ、思い切ってずり下ろしました。ちょっと湿ってる割れ目が顔を出しました。毛がまだ生えないので、とても恥ずかしいです・・・。あたしはいつになったら生えるんだろう？

すっぽんぽんになったあたしは草むらから出ました。目の前の川のせせらぎにおケツを「ぷりんっ」と突き出し、うんちが川に流されるようにしてしゃがみます。

ぶふぅっ・・・

おならを出した時、すこし向こうからカップルらしい声が聞こえてきました。ちょっと身を乗り出して見てみると、すぐ近くで釣りをし始めたんです！！

モモ「（どうしよぉ！！でも、もう我慢出来ない！）」

全裸になって脱糞準備が完了していたので、ここでうんちするしかありませんでした。

ぶうぅううう・・・ぶぼっ！！

カップル（女）「？・・・ねぇ、なんか変な音しなかった？」

カップル（男）「そうか？」

あたしはそれを聞いた途端体をビクつかせました。

結構離れてるのに、あたしのけたたましい放屁音は女の子に聞こえたみたいです。確かに川も凄く静かなので、聞こえてもおかしくないはずです。幸運にも、あちらからは死角になってるようで、あたしのことは見えないみたいです。

モモ「びっくりした・・・」

一回深呼吸をしたあと、あたしは肛門に力を入れました。

モモ「ん・・・」

ぶすぅううう・・・・ぶりっ！！

今日はすでにウンチが出そうだったのですぐに顔を出しました。

・・・でも、案外固くて、出すのが大変でした。ぶぅぶぅと音をたてながらなんとかウンチを出します。

モモ「ふうっ・・・ん、んんぅ・・・・」

ぶぶっ・・・ぷううぅ・・・・

おならが漏れるたびに向こうのカップルに聞こえて無いか心配になってしまいます。

ニチッっ・・・ドボンッ！！ムチムチィ・・・ドポンッ！！

なんと、卵みたいなころころウンチがポコポコ産み落とされていきました。水に入るたびに「ドボン！ドボン！」と音を立てます。

カップル（女）「・・・なんだろ？」

固いコロコロウンチが水面を打ちつける音が気になっているようです。あたしは最終的に5個ウンコ玉を発射しました。

でも、これからが凄かったんです。

モモ「まだ出る・・・ふんんっ！！」

まだ溜まってるようなので、再度力みました。あまりの恥ずかしさに耳まで赤くなり、汗が体中から噴き出ます。こんなとこで脱糞なんて、ワンちゃんくらいしかしません。

カップル（女）「ねぇ、ちょっと向こう見に行っていい？なんかいるのかも♪」

ギクッとしました。こっち来られたら、全裸でうんちしてる姿を見られちゃいます！！「来ないで来ないで・・・」と心中で願っていました。

カップル（男）「危ないからやめとけ。滑って川に落ちるぞ？・・・あ！来た来たぁ！！」

そういうと、つりざおを引っ張る音が聞こえてきました。魚が釣れたみたいです。女の子もこちらの事は忘れて釣れた魚に興奮しているようです。

モモ「ふぅ・・・うんんん・・・・！」

ぷうぅっ・・・にゅちにゅちにゅちぃ～・・・ブリブリッ！！

とうとうあたしの肛門からオオモノが顔を出し始めました。にゅるにゅると切れることなくあたしの大便は伸びていきます。

モモ「はぁっ・・・」

ぶぶぶぅ！・・・むちむちむちぃ～・・・ニチニチニチィ！！

とても大きな一本グソが出来上がっていきました。まだ終わってないのにうんちのしっぽが水面に入っています。今までで一番特大の一本グソな気がします・・・。

カップル（女）「わぁ！大きい！大物だぁ！」

魚に言ってるのは分かってるのにあたしのウンチを見て言ってるように聞こえてしまいます。こんな大きなのを出しちゃって・・・とても恥ずかしいです。

ニュチニュチ・・・ムチチッ・・・ドボン！！

モモ「はぁっ・・・」

とうとう全部出ました・・・。水に浮かんでいる一本グソは、今までで見たことが無いものでした・・・。これが自分のお腹にあったとはとても思えません。

モモ「・・・」

あたしはそのウンチを見て、又興奮しちゃいました。ウンチを出したおケツを川面につけてフリフリと動かし、ジャブジャブと肛門の水洗いです。

そのおケツに、手を使って水を切ると、草むらに戻って服を着ました。

・・・でも、下着は着ずにノーブラ、ノーパンで、下着はポケットに入れました。わざと、さっきのカップルの近くを横切ってからお家に帰りました。

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