自然脱糞、野外排泄小説♪イラストつきｖ

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脱糞絵日記感想文１３週目
2年○組：新沼　モモ

あたしは肛門からウンチを覗かせながら固まっていました。ウンチが服にくっついちゃいそうなので、シャツを捲ったまま動けなくなりました。目の前には女子高生がいます・・・。

モモ「（ど、どうしよう・・・）」

女子高生はおしゃべりに夢中で、いつ振り返ってきてもおかしくありません。・・・なのに、あたしは離れるどころかもっとお尻を突き出していました。
シャツもおっぱいが見えるまで捲り上げて・・・自分でも良く分からないです・・・。

モモ「（あたしって・・・変態なの・・・かな？）」

ぶっ・・・ぷぅううう・・・・

女子高生「クサッ・・・！ん？いや、何か臭いのよ。え？ただの団地がある道なんだけど・・・。」

目の前であたしのおならの臭いを嗅がされてるこの状況に興奮している自分がいました・・・。

モモ「（あ・・・おしっこも出る・・・）」

地肌が風に当たっているので尿意を催してきました・・・あたしはためらわず放尿します。

ぷしゅ・・・じょぼぼぼぼ・・・・

おしっこから湯気があがってきます。・・・ここで振り向かれたらあたしはもう・・・生きていけません。

とうとう、こんな目の前で、うんちとおしっこしてるんです・・・。
目の前ではまだ女子高生が電話してる目の前で・・・あたしはこんな変態行動をしてるんです。

モモ「（うぅ・・・そろそろ・・・うんちも・・・）」

顔を出していたウンチが、肛門の運動によって全部出そうとがんばり始めました。

ぶぶぅ・・・ぶすっ・・・ぶすぅう・・・ぬち・・・ぶすぅ、ぬちぃ・・・

固い便秘気味ウンチがもこもこと肛門を押し広げながら出てきます・・・。臭いです・・・。

女子高生「うっ・・・ちょっと切るね。この臭い場所から離れるわ・・・」

あたしのウンチが外に出てきたせいで、臭さに耐え切れなくなった女子高生は、携帯をカバンに放り込むと、後ろも見ずにそそくさと帰って行きました。

ほっとしたような・・・残念なような・・・いや！残念なわけ無いです！！

この間にもあたしの便秘ウンチはどんどん長くなり、全て肛門から吐き出されると、あたしは「はぁ・・・ｖ」と、安堵のため息を漏らしました。

あたしはおケツも拭かずに下半身ハダカのまま、家に帰りました。

家に着いたあたしは、今日の事を思い出してオナニーをして、４回くらいイッちゃいましたｖ
いつものオナニーより気持ちよかったです。

GOTONEXT！

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