自然脱糞、野外排泄♪

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脱糞絵日記感想文１２週目
2年○組：新沼　モモ

今、あたし達は学校の出入り口のロッカーにいます。あたし意外は全員服を着ているんですが・・・。あたしは全裸でおっぱいとアソコにガムテープを貼っただけのいやらしい格好をさせられています。後ろから見たらすっぽんぽんとしか思えません。

モモ「だ、誰か来ちゃうよぉ・・・」

周りの女の子はいやらしい格好のあたしを見て、哀れそうな、複雑な表情をしていました。見られてるあたしは自分だけ裸なこともあり、さっきよりも恥ずかしいです・・・。
ミナ「罰ゲームだからしょうがないでしょ？あ、ここであの『得意技』やってよｖｖ」

得意技というフレーズにあたしは首を傾げました。他の子も訝しげに４人で顔を向け合っています。

モモ「得意技・・・？」

ミナ「ほら、オナラでケツ穴から小麦粉噴き出すやつｖｖ」

それを聞いた瞬間、「うわっ・・・」っと言う声が四人の中からどこともなく聞こえました。多分、あたしのこと変態だと思ってるかもしれません・・・。

周りの視線があたしの体にチクチクします・・・。視姦されている感じがして、今でも凄い恥ずかしいのに・・・今度は同い年の子達の前でオナラ・・・

ミナ「とにかく、ここで四つん這いになって片脚あげてからオナラ出してみてよ♪」

周りの子たちはあたしを遠巻きに見て様子を伺っているようです・・・。仕方なく四つん這いになったあたしのお尻の穴を、ミナちゃんは慣れた手つきで二本の指を使って拡げました。

モモ「んむぅ！！」

へんてこな声が漏れてしまって、その声で自分が恥ずかしくなってしまいました。羞恥で、皆にお尻を向けて、顔は向けられない状態です・・・。

お尻に小麦粉を又もや詰められたあたしはミナちゃんに促されてワンちゃんがおしっこする時のようなポーズをさせられました。

ミナ「ほらっ。早く出してみなよ。」

ニコニコしながらあたしに言います。でも、緊張のせいでオナラが出ないみたいなんです。

他の女の子達も、好奇の目であたしの噴出口を覗いているみたいです。

モモ「そ、そんな簡単に出ないよ・・・。」

痺れを切らしたミナちゃんはおもむろにあたしの体についているテープをピリッと剥がしてしまいました・・・！
突然のことにびっくりして上げていた脚を下げようとしたらミナちゃんに「こら！！」っと言われ、又脚を上げました。
開放された割れ目からは溜まっていたいやらしい汁が滝のように流れてきました。

中●生のくせにツルツルのおまんこからエッチな汁が垂れているのを見て、４人の子達が目をまんまるにして言葉を失っています。これでもうあたしは変態確定です・・・こんな格好にされて興奮してるんですから・・・。

ミナ「早くしないとこの格好、部活の子達に見られちゃうよ？」

そうなんです！左をチラッと見るとすぐにそこはお外です。この姿を誰かに見られたりしたらと思うと、心臓の鼓動が激しくなってきます。

モモ「ん！ふうぅん・・・・！！」

おならを出そうと力みだしたすっぽんぽんのあたしの肛門を、服を着ている皆がまじまじと見つめています。

ぷふっ・・・

急に肛門がヒクつき、少し肛門から粉が噴き出ると、長髪の子が「あ・・・」っと声を漏らしていました。一度出たためか、ガスはどんどんと噴出されていきました

ぶぶふぅう！！！ばふうぅ！！ぶぶぶっ！！

噴出口が開き、勢い良く噴出した粉はロッカーに打ちつけられていきます。

ミナちゃんはこの姿を見て顔を赤くして興奮し、他の４人の子はあたしの小麦粉噴火に釘付けです。

ぶひぃぃ！ぶふうぅぅ！！ぶぼっ！！

モモ「いやぁ・・・見ないで・・・。」

豪快なオナラの音にかき消されるような声であたしは言いました。あたしの臭いおならのニオイは次第に拡がっていき、４人の子達は鼻を摘んでいます・・・なんだかショックです。
でも、溜まっていたあたしの臭いオナラは粉が出なくなっても音だけはまだ出ていました。
ミナ「こんなクッサイおなら出すんだからお尻が激クサなのは当たり前だよねv」

GOTONEXT！

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