脱糞絵日記感想文11週目
2年○組:新沼 モモ
今日は日曜日、ミナちゃんに体育館へ来るように言われました。いわれたとおりに着くと、ミナちゃんは体育館の真ん中で手を振っていました。
ミナ「やっと来た〜。遅いよぉ!」
本当は朝の9時に着く予定でしたが、5分遅れてしまいました。
あたしの脱糞シーンを沢山所持しているミナちゃん。この子にカラオケや遊園地でウンチを出すのを観られてから今日は大体10日経っていました。
言葉も少なめに、ミナちゃんはあたしにトイレで服を脱いでからもう一度来るようにあたしに命じたんです。
言われるままに体育館を出て一番近い女子トイレに入ると、何故か5つのうちの4つの個室トイレに誰かいるようで、かぎがかかっています。
モモ「(ど、どうしよう・・・誰だろ?どこかの部活の子達かな?とにかく、この子達が全員トイレ出るまであたしも出れないな・・・)」
今日はいつも体育館にいる部活は全員大会で、校庭を使う部員も体育教師が出張のためいないはずです。もしかしたら自主トレで来てるのかも・・・はちあわせにならないようにしないと。
モモ「しょっと・・・」
あたしも個室に入ると、まずは制服の上を脱ぎました。その次にスカートを脱ぎ、荷物を置ける台の上に二つとも乗せてから、両手を背中に回してブラのホックを外してそれも置きました。
モモ「・・・やっぱり・・・これも脱ぐんだよね・・・。」
あたしの目線にはクマさんの柄が描かれたパンティーがあります。子供っぽいって言われるかも知れないんですが、こういうやつのが落ち着くんです(照
そろそろとパンティーから足を右、左と離して、制服の上に置きます。もう、これですっぽんぽんです・・・。
モモ「(あとは他の子たちが出てくるのを待たなきゃ・・・。)」
脱いでる最中に二人出て行ったのが分かったので、あと二人が出て行くのを待つだけです。
ガチャ・・・バタン!
最後の子が出て行ったのを音で確認して、少し経ってからゆっくりと個室トイレのドアを開けます。
辺りをしきりに確認して、心臓をドキドキさせながら進んでいきます。でも、体育館へ行くには一旦校庭に出なくてはいけません。
校庭へ出る出口でためらっていましたが、呼吸を整え、ダッシュで体育館の方へ飛び出しました。
校庭を全裸で走るなんて思ってもいませんでした。おっぱいはプルプルと震え、あそこやお尻も丸見えです・・・。
ぷっ・・・ぶぷぅ・・・ぶっ・・・ぶぶっ・・・
走っていると、急にオナラが小刻みに出ていきます・・・そういえば、昨日ご飯4杯くらいおかわりしたのに、おトイレに行ってませんでした。多分溜まってるのでしょう。
あたしは避難するように体育館に駆け込んでからドアをすぐに閉めます。あたしが感じた範囲では、外に人はいなかったように思います。
モモ「キャッ!」
驚くあたしの目の前には、ミナちゃんの他に、4人の女の子が、裸でいました。下半身だけですが。みんな上着を引っ張って下を隠しています。
ミナ「あ、この子達も今日は参加するよ♪」
驚いてあたふたしていたあたしに向かって言いました。この子達の動機は分かりませんが、多分あたしと同じような感じでしょう。
・・・多少の同胞意識とは逆に、あたしだけ一糸まとわぬ全裸なのがとても恥ずかしくて、体中暑くなってきます・・・。あたしだけおっぱいも晒け出されてるんです。多分、遅刻した罰を受けたのでしょう。
そんなあたしを見て、女の子達もびっくりしているようです。なんだか好きでやってる変態だと思われてる気がしてつらいです・・・。
ミナ「ほら、もっとお尻突き出して。」
カメラを向けてるミナちゃんの前に、あたしを含めた4人がお尻を向けたポーズをしています。
ミナ「モモちゃん!肛門見えないよ!もっと手で拡げて!」
そう言われた全裸のあたしは、尻たぶを手でグイッと拡げました。全裸で密集しているとなんか「裸のニオイ(?)」がします。
横長⇔
ミナ「それじゃぁ、肛門検査しま〜す!」
あたしたちはわけも分からず、固まっていました。すると、カメラから外されていたもう一人の子が、四つん這いでこちらにやってきました。
ミナ「この子がみんなのお尻の臭い嗅ぐから、一番臭かった子は罰をうけてもらうよ!?」
モモ「!?」
同い年位の子があたしの肛門の臭いを嗅ぐなんて・・・。そう思っている矢先に、一番右側の子のほうに四つん這いの女の子が近づくと、肛門にためらいながらも鼻を近づけて、クンクン嗅ぎはじめました。
お尻のニオイを嗅がれている子は、髪の長い女の子です。当然ですが、なんだかとても恥ずかしそうです。
四つん這いの子「うっ・・・」
嗅いでた子は肛門の臭さに少し顔を背けました。
髪の長い子「ちょっと・・・あたし、ウォシュレット使ってるのに・・・。」
ウォシュレットを使ってるのにやっぱり臭うようで、未だに肛門の臭いを嗅いでる子は眉間に皺を寄せています。この子も下半身丸出しです。
次に、四つん這いの女の子は隣にいる背が小さい女の子の肛門に鼻をつけます。
この小さい女の子の家では、ウォシュレットは無いようで、お尻に鼻を近づけてる子は、さっきよりも辛そうです。
ふと、自分の股間を見ると、汁が垂れてるのに気づきました。このシチュエーションに感じてしまったようです・・・。
四つん這いの子「あ・・・け・・・ケツ毛?」
次の子の肛門を見た「お尻嗅ぎ係」が言ったので、ふとその子のお尻を除くと・・・確かにお尻に毛が・・・。
モモ「・・・お尻の毛・・・初めて見た・・・。」
ケツ毛の子「やだ・・・みんなで見ないでよ・・・。」
お尻に毛があるだけでなんだか汚らしく感じましたが、それほど臭くはなかったみたいでした。この様子だと、小さい子の肛門が一番臭くなりそうです。
ミナ「最後はモモちゃんの肛門ねv」
そして、女の子の鼻があたしの肛門に近づいてきました・・・。
モモ「!・・・」
四つん這いの子「・・・」
四つん這いの子「うわぁ!!」
モモ「!!」
いきなりの声にあたしは肩をビクッっと震わせました。
ミナ「どしたの?もしかして、一番臭かった?」
そう聞くと、四つん這いの女の子はコクリと頷きました。それを聞いたあたしは、驚きと恥ずかしさで顔をいっそう赤く染めました。
一人だけすっぽんぽんで体育館に現れて、しかもお尻の穴が一番臭いなんて・・・。
そういえば、あたしの家のおトイレはウォシュレット無いし、さっきオナラもしちゃったし。それにしても、
こんなに臭がらなくてもいいのに・・・。
ミナ「それじゃぁ、おケツが激クサのモモちゃんはおしおきね!」
GOTONEXT!
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