自然脱糞、野外排泄♪

脱糞絵日記感想文１０週目
2年○組：新沼　モモ

あたしは観覧車の中で全裸のままお尻をぷりぷり振っていました。目の前にはカメラを向けてるミナちゃんがいます。

ミナ「かわいいｖｖもっとぷりぷりお尻振ってよ。」

お尻を振るごとに尻たぶの汗が飛び散っています。角度によって、肛門がみえたり見えなかったり、本当にいやらしいです。あたしは辺りを見渡して、この変態行為が誰かに見られていないかドキドキしてました。
前後の観覧車には誰も乗っていないのが幸いでしたが、下をみると大勢の人が見えるんです・・・。

今日はミナちゃんに又脅されて遊園地に連れてかれたんです。そこで命令されたのがこの「観覧車でお尻ふりふりの刑（笑）」でした。
命令に従って服を脱ぐと、ミナちゃんはそれをすべてカバンに入れてしまいました。

そして、今ではこのような有様です・・・。

モモ「ふぅ！・・・ふぅ！」

あたしはカメラに向けて、おしりをぷりぷりぷりぷり振り続けました。

モモ「も、もういいでしょ？」

そういうとミナちゃんは言いました。

ミナ「え？ウンコ出すまでダメだよ？」

モモ「！！」

あたしはお尻を振りながらびっくりしました。・・・まさか、又、ウンチ見せるなんて・・・・。

でも、見せないとあたしはすっぽんぽんのまま観覧車を出ることになるかもしれません。だから、「No」とはいえませんでした。

モモ「う・・・うんち、出せばいいんでしょ？」

そう言って、あたしは「ぅん・・・！」と唸ってお腹に力を入れ始めました。

ぶぶっ・・・ぷぅ・・・ぶぶぶ・・・

お尻を振りながらなので、おならもお尻を振るリズムにあわせて出てきます。

ミナ「こんな狭いところでオナラすると、すぐに臭うね・・・ｖ」

モモ「ん・・・んんぅ・・・！」

ぶっ・・・ブリッ！！

さっそくウンチが顔を出すと、ミナちゃんはいつものようにクスクスと笑いながら、あたしのウンチ出口を凝視しています。

ミナ「あ、肛門がどんどん拡がっていくねｖ」

この間もお尻を振り続けさせられ、とても大変でした。モモ「ふぅ！・・・ふぅ！・・・・ふん！！」

ニュチニュチィ！！ニチニチニチニチッ！！

呼吸を整えてもう一度踏ん張った途端、肛門が大きく拡がって茶色い塊が音をたてて出てきました。お尻を振りながらなので、うんちがブランブランと尻尾のように大きく揺れています。

ミナ「クスッｖｖウンコがへびさんみたいにうねうねしてる～ｖｖ」

モモ「いやぁ・・・もう許して・・・。」

今日は３日分溜まっていました。又、観覧車がとても狭く、臭いが完全に充満し、換気すら出来ません。それでも、ミナちゃんは全く嫌な顔をせず、むしろ恍惚とした表情を浮べています。本当にこういうのが好きみたいです・・・。

一方、あたしの「ウンチぶらぶらダンス」は、垂れてるウンチが大きく弧を描く毎に尻肉にぴちぴちぶつかって、傍から見ればあたしはまったくの変態女です・・・。
すると、いきなりミナちゃんが近づいてきました。あたしはお尻を振るのをやめて、うんちをぶら下げたまま動向をうかがっていると・・・

ぶにゅう・・・ぐにぃ・・・！

モモ「！！」

いきなり手でウンチを・・・あたしのお尻に戻してきたんです！！

ミナ「こんな臭いの・・・出しっぱなしじゃ駄目でしょ？」

と、あたしの耳元で囁きました。 GOTONEXT！

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