自然脱糞、野外排泄♪

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脱糞絵日記感想文９週目
2年○組：新沼　モモ

ミナ「あぁあ、モモちゃんのオナラの臭いが充満しちゃってるよぉｖ」

まさか友達の目の前で自分がおならをするとこを晒すなんて思いませんでした・・・。

あたしはおならをかけたマイクを持ったまま放心状態になっていました。息も荒く、全裸なのに汗も凄くかいています。
あたしが立ったままでいると、ミナちゃんはあたしの持ってるマイクをとりました。
モモ「あ！それ・・・汚い・・・！」

あたしが言うのも聞かず、ミナちゃんはそのマイクを自分の鼻に近づけていました・・・臭いのに・・・。
ミナ「おしりで歌うなんて、モモちゃんがはじめてじゃない？」

ミナちゃんは意地の悪い笑みを浮べてあたしを見ています。

ミナ「肛門がブルルッって震えた途端に小麦粉がそこから「ぶぶぅ！」って出てくるとこ・・・しっかり撮ったよｖｖ」

あたしは「こうもん」と言う言葉を聞いた途端、羞恥心が又よみがえりはじめて、おしりを手で隠しました。

モモ「やぁ・・・もう恥ずかしいよぉ・・・。」

ミナ「これで、ウンコが出たらどれだけ臭くなるんだろ・・・？」

それを聞いたあたしはギクッっと肩をすくめました。・・・まさか。
そう思う前に、ミナちゃんは転がるように席を移動し、カメラの位置を変えています。・・・丁度あたしの真後ろです・・・。

ミナ「・・・出そうなんでしょ？」

・・・確かにさっき豪快なオナラをしたら、すごく・・・したくなってしまいましたが、あたしは首を横にブルブル振りました。

ミナ「そうなんだ。それじゃぁ、他の子達にこの画像、全部見せちゃお♪」

モモ「いや！！だ、ダメっ！わかったよぉ！！出すから・・・それだけは・・・」

あたしは覆っていた手を離し、肛門を露わにしました。多分ミナちゃんのカメラにも丸写しのはずです・・・。それから肛門にさっきのとは違うもう一個のマイクを向けました。今度は脱糞の歌になりそうです・・・。

ミナ「ほら、早く出さないと、皆戻って来ちゃうよｖｖ」

モモ「え？あ！う・・・ぅんんんん・・・」

あたふたしながらも、ミナちゃんの目の前で、お尻をむけて力み始めました。お尻にはさっきの小麦粉がついていて、なんだか不思議な感じです。
そんなあたしを見ながら、ミナちゃんはクスクス笑っていました。

ぶっ・・・ぶぅ・・・

モモ「ふんっ！！ぬぅんんんん・・・！」

オナラが又響いたのも気にせず、あたしは踏ん張って中のものを出そうとしました。友達が戻ってくる前に出さないとまずいからです。しかし、緊張の為かなかなか出てきません。

ぶぶっ・・・ヌチッ！！

ミナ「ふふふ・・・「ムチッ！」・・・だってｖ」

ウンチが肛門を拡げる音まではっきりと聞こえてしまい、それを指摘されて、あたしは今すぐにでも消えてなくなりたいと思うほど恥ずかしくて、心臓がドキドキいってました。顔は既に真っ赤です・・・。

ミナ「あ！茶色いのが見えてきたよｖｖｖ」

ミナちゃんは嫌がらせのように実況してきます・・・。とにかく、顔を出したからもうひと踏ん張りで・・・いっぱい出来立てほかほかのが出てきます。

モモ「はぁ、・・・うんんん・・・！」

ぶぶ・・・ブリィ！！・・・ぬちぬちぬちぃ～！！！みちみちみちみち・・・・

とうとう脱糞ショーの始まりです。肛門とウンチがこすれるムチムチという音が大音響で生々しく響いています。あまりの臭さにあたしは自分の鼻を軽く摘みました。ミナちゃんは逆に、脱糞してるあたしに近づいています。

ミナ「わぁ、凄い臭いのがたっぷり出てるねｖｖ」

ニチ二チィ・・・ヌチィ・・・

ミナちゃんの言葉に答えるようにあたしのお尻は音をたてて脱糞します。もうあたしの頭は恥ずかしさが絶頂に達して真っ白です。

あたしのうんちは長くて、全く途中で切れることなくとぐろを巻き始めています。　

モモ「み、見ないでぇ・・・恥ずかしい・・・。」

ニチニチムチィ・・・ボトッ！！

モモ「はぁ・・・。」テーブルの上には３０センチくらいのロングウンチがそのまま強烈な臭いを放って湯気を出しています。

モモ「こ、このうんち・・・どうしよう？」

ミナちゃんは慣れた手つきでビニールを出してあたしのほかほかウンチを入れました。

ミナ「はいっ！これをおトイレに流しちゃえばいいよ。」

服を丁度着た瞬間、２人が戻って来ました。

「うわぁ！クサッ！なんでこんな臭いの！？誰かウンコでも漏らしたんじゃないの！？」

ドアを開けて換気し始めた戻ってきたお友達の言葉にあたしは又顔を赤くさせました。あ、ウンチはそのあとすぐにトイレに捨てに行きました・・・。

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