自然脱糞、野外排泄その２♪

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脱糞絵日記感想文（2週目）
2年○組：新沼　モモ
今日は新宿の方へ散髪に行きました。明日学校で頭髪検査なので、耳を隠していた髪の毛の部分を切ってもらうためでした。

切り終わると直接耳に風が当たってなんか変な気分です。

あと、デジカメを買いました。お友達と次の休みに遊びに行くのでその時の写真を撮るためです。

モモ「ん・・・。トイレ行きたいかも。」

そう思って公衆トイレを探しましたが、無いようです。レストランが立ち並ぶ一角でしたが、店でトイレ借りようとまでは思わず、そのままあるいていました。

モモ「あ・・・あれ？」

しばらくして、咄嗟的に激しい便意に襲われました。よりによって又外出時です。ここは店も何も無い裏のところで、無表情な廃ビルが並んでいますが、人や車は案外多いです。

モモ「うぅ・・・仕方ない。あのビルのところでおトイレ借りよう。」

と、そそくさと妙にこぎれいな小さいビルに入りました。あまり他の建物と違って怪しそうじゃなかったのが気に入ったんです。

モモ「・・・あ、あれ？」

3階まであがって来たんですが、そこは屋上でした。１、２階は鍵が閉められて入れなかったので、まだ使用する前の建物だったんだと思います。

モモ「あぅ・・・もう、階段降りたら・・・出ちゃう・・・！」

これで2回目・・・又もや野ウンチしないといけませんでした。何故かあたしは全裸になってウンチをすることにしました。

モモ「ん・・・・！」

あたしはシコを踏んでるみたいなポーズで脱糞を始めました。屋上の金網の近くでしているのであたしからは道路にいる人が見えてとても恥ずかしいです。しかも、お尻の下に、買ってきたデジカメをセットし、脱糞撮影をすることにしたんです。

モモ「あたし・・・こんなところで・・・ウンチするんだ・・・んんん・・・。」

むちっ・・・
肛門が開かれて茶色いものが顔を出します。これからデジカメがあたしの脱糞の過程を記録すると思うと、顔が真っ赤になってきます。しかも、周囲にはビルがそびえ、誰かに見られていてもおかしくありません。

モモ「むんんうんぬぅ・・・・！！」

さっき以上に顔を赤らめながら、顔を出したウンチを押し出そうとしました。ぶぅぶぅと放屁音が時たま聞こえたり、ムチッとウンチが動く音もします。

プチッ、ミチミチブリッ！・・・ブブッ！！ムチムチムチムチ・・・・

今日は前回よりも太い気がしました。それと、シコをした状態の脱糞と、腰の動きのせいで、ウンチがあたしの目の前でその先端を地面におろしました。そのため、自分のウンチのにおいを直接嗅ぐ状態になってしまって、前回と同じくらい臭かったです。

ムチムチムチィ・・・ブプゥ・・・ムリムリムリムリ・・・・

あたしの目の前でウンチのお城が着々と築き上げられていきました。前回は3日の便秘でしたが、今回は5日です。大きさは凄くなると確信していました。
アソコからも愛液がこぼれ、いつの間にか野外脱糞を楽しんでいる自分がいました。

周辺がひらけているので、臭いは前回を上回る事にはなりそうもありません。今度はウンチから湯気が出ているのが一目で分かりました。

ムチムチミチ・・・・

モモ「ん・・・・はぁ！」

いつまでも続くかと思われた脱糞も、とうとう肛門からウンチが離れる事で終わり、目の前には太巻きサイズのウンチがありました。

モモ「ここのビルの人・・・ごめんなさい！」

あたしは急いで服を着て極太ウンチをそのままにして逃げ出しました。
GOTONEXT！

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