自然脱糞、野外排泄その１♪

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脱糞絵日記感想文
2年○組：新沼　モモ
あたしは新沼　モモ。中学2年生です。性格はドジで、おっちょこちょいだってみんなに言われます。今日はスイミングへ行く日だったんですが、途中でおトイレに行きたくなって・・・。どっちかなんて、言えません。でも、言わないとお話が進みませんよね・・・大きいほうです。もう、我慢の限界を感じてしまい、スイミングへ行く途中にあるあたしの学校でしようとしたんです。

でも、今日はおトイレはすべて改装するってこと、あとから気づいたんです。そんで、どうする事も出来ずに結局、学校裏に来てしまいました。

モモ「ど、どうしよぉ・・・・。」

焦っても便意が激しくなるだけでどうする事も出来ませんでした。あたしのウンチの入り口をウンチが押し広げようとします。

モモ「も、もう・・・ここでするしか・・・。」

仕方なくスカートをたくし上げて下着を取ろうとしたんですが、何故か下着は取れません。

モモ「あ・・・あれ？あ！水着・・・」

水着をしていたのに気づき、あたしは慌てました。全裸脱糞しか方法は無いのです。

モモ「うぅ！も、もうだめ！！。」

限界を感じ、慌ててスカートもシャツも脱ぎ捨て、ぴっちりと体にくっついた水着を慌てて脱ぎました。とうとう素っ裸です。ここから、あたしの初めての野グソウンチが始まります。

モモ「ん・・・・」

辺りを何度も何度もキョロキョロ見回しながら、あたしは脱糞をはじめました。意識を視覚とお腹に集中し、お尻の穴をピクピクさせてあたしはゆっくりと出す事にしました。だって一気にウンチが出て大きな音が出たら恥ずかしいからです。

ぷうぅぅぅ・・・
モモ「や・・・！おならが！」

自分のオナラが響き渡ると、あたしの体は一気に緊張に包まれました。前後は木と壁なので、左右をキョロキョロ確かめて、人がいないことにほっとして又、踏ん張りました。

モモ「うんんんんんぬぅ・・・・」

低い声で唸りながらどうにかウンチを出します。

みちっ・・・

ウンチがあたしの肛門から顔を出したようです。呼吸をもう一度整え、再度力もうとした時、後ろから子供の騒ぎ声がしました。後ろは公園になっているんです。一瞬ビクッとしましたが、ここから見えないと分かると再度力みます。

モモ「ん・・・・！」

お尻をプルプルさせ、ゆっくりウンチを下ろそうとして慎重に力の加減を調節しました。

ブブゥ！・・・ムチムチムチィ・・・ミチミチミチミチッ・・・・

とうとうウンチは肛門と擦れながらムチムチと音をたてて姿を現してきています。外で全裸脱糞をしている自分が恥ずかしく、顔は真っ赤になっています。

モモ「んん・・・・。」

ブピィ・・・・モリモリモリィ、ブブブッ！ムチムチ・・・・

とても長く太いウンチのようで、なかなか切れません。ウンチのニオイがあたしの鼻をくすぐります。

モモ「やぁん・・・ウンチ長いよぉ・・・早く切れてぇ・・・」

あたしは辺りをまだドキドキしながら見ていました。こんな姿見られたらお嫁にいけません。今日のウンチはとても臭かったです。便秘のせいでウンチが熟成（！？）されたからだと思います。お尻にウンチの暖かさが伝わり、ウンチからは湯気が出ていると思いました。今日は案外寒いんです。

ミチミチミチィ・・・・ボトッ

モモ「・・・はぁ」

あたしは10分かけて25センチ位の極太ロングウンチを2本も出してしまいました。みると出来たてだからかあたしのウンチからはやはり微かに湯気があがっていました。

GOTONEXT！

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