DANGER脱糞 １〜３、 WITH TRAIN
モモちゃんは普段と変わらない生活を送っていた。
朝学校に行き 授業を受ける
それでよかった
だがその日は違った。
モモちゃんはうんちがしたくなった。
トイレに行くと清掃中のサイン
次の授業のチャイムが鳴ってしまった。
まだ二時間目
うんこと戦う時間
社会の授業
うんこの量はさほどないようだ
・・・
時間が長く感じる
モモちゃんの席は四方六方席に囲まれている
ガスが腸内を膨張させている
すかしっぺさえできる状況ではない
便意がおそい 消える
襲い、消える・・・その繰り返し
もらしうんこしてしまうのではないかと
緊張。
もう駄目かもしれないと
便意が来る度 モモちゃんは思った。
精神戦。
ぎゅるぎゅると腸がうなる
キーンコーンカーンコーン
救いのチャイム
急いでトイレへ駆け込んだ
全部使用中
授業が早く終わったクラスの
仲良し女の子の集団が
尿をしているようだ。
なかなか出てこない。
下の階のトイレへ行ってみた。
今度はそこが清掃中
モモちゃんは苦しくて
人気のない廊下で
音を出さずにガスを出した
ぷすぅぅぅぅうううううう
モモちゃんの天然ガスは
悪臭を放っている。
男子生徒の声が近づいてくる
男子生徒は社会の道具を担ぎながら
モモちゃんとすれ違う
モモちゃんはいそいそと階段を登る
「何かここくせぇな・・・・。」
階段を登るモモちゃんにこの声は聞こえた
モモちゃんは興奮し
一瞬便意を忘れた。
そして次の授業へと戻るしかなかったのだ。
教室に戻ると次の授業
保健の授業
便意で授業にまるで集中できない。
モモちゃんのおしりでは
うんちと肛門が戦っている
「ここが肛門です」
先生の声
今のは授業の話
モモちゃんはその言葉に過敏に反応し
心臓をドキッとさせ
顔を紅潮させ
肛門から半顔だしのうんちのことを忘れた。
どきり が収まって気付いた
モモちゃんのおしりからうんちが飛び出している。
ゾッとする。
ふと次の瞬間授業は性器の話で
ドッと騒ぎ出し
皆の視線は黒板に張られた
拡大コピーされたペニスの構造図に釘付けだ。
モモちゃんはこれをチャンスに
飛び出したうんちを中指で肛門の中に
押し戻した。
ぶにゅり
いやな感触。
茶色に汚れる指先。
ハンカチで拭きましょう。
間一髪
保健の授業も何とか耐え切った。
鐘の音、さぁ休み時間。
トイレへ急ぐモモちゃん
うんちはもう肛門まであと少し
次の授業は音楽で
移動教室
みんながロッカーへ向かい音楽の準備
駄目だ
急ぎたいけど少しでも走れば
うんちが出てしまいそうだった
・・・・・!!!!
とうとう硬いボールウンチを一個
パンツの中に産み落としてしまったモモちゃん。
周りでは友達が話をしながら音楽室へと向かおうとしている。
パンツからボールウンチを振り落とすと
モモちゃんは音楽室へと向かった。
授業が終わりかえってくるなり何なり教室では
”うんこ騒動”が起きていた。
たこ焼きサイズのウンチが床に転がっている
それを皆で囲んでまじまじと見ている
それをモモちゃんは見て興奮している
「くさい」「きたねぇ」「誰か片付けろよ」とかクラスのやつが言ってる
それを尻目にモモちゃんはおしりの穴を洗いに行くのであった。
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モモちゃんは早朝の川原へと向かった
土手の上に立つ
すると真正面には橋があり
その上を電車が走っている。
モモちゃんは全裸の上にロングコートを着て、白のスクールソックスに運動靴。
川原には誰もいない。
モモちゃんの興奮度は上がっていく。
ごごごごごごごご
けたたましい轟音を立てて、橋の上を電車が通る。
モモちゃんはとたんにこーとのボタンを外し
コートを開き自分の裸をさらけ出し
コートを脱ぎ捨て
立ったまま足を開いて脱糞する。
季節は冬。
ムチムチムチ・・・・ボト！！
一本
まだモモちゃんの腸の中には蓄えがある。
今度は電車に乗り込んだ。
休日の早朝列車。
下り線。
客はまだ誰も乗っていない。
モモちゃんはコートを脱ぎ裸になった。
座席の上に立ち、窓のまえに立った。
カーンカーンカーン
踏み切りの音
踏み切りは近い
通り過ぎる
どこかの学校の制服を着た女の子がちらりと見た。
通り過ぎるとその子は覗き込むようにこちらを見てきた。
−紅潮、快感−
楽しかった。
まだ車両には誰も乗っていない。
コートを片手に車両を裸で駆け抜けるモモちゃん。
次の駅に着きそうになったので
モモちゃんはコートを羽織る。
駅のホームは無人。
モモちゃんはまた脱ぐ。
電車がホームを離れる。
扉の前で裸を外にさらけ出す。
思わず携帯をこっちに向けようとする男子学生がいた。
何気なくこっちを向いたおばさん、見た瞬間その場で硬直。
ビデオカメラを設置車内の通路のど真ん中で
四つんばいになって脱糞をはじめたモモちゃん。
健康そのもののバナナウンチがモモちゃんの肛門からお出ましだ。
カメラにおけつを向けて霧吹きでアナルを洗い流した。
それから座席の手すり棒に
あそこをこすり付けてオナニーもした。
次の駅でモモちゃんは下車し、
爆竹の男の子の専属教養官に教わってか
コーヒーを買って次なる目的地へと足を運ぶのであった。