HELP４，５
爆竹の男の子の一人がなにやら指示している。
「コーヒーを買って来い」
「何でさ?」
そいつは言う。
「コーヒーに含まれているカフェイン、ありゃなんで目が覚めると思う?」
「し・・・知らないよ。目を覚ます成分が入っているからじゃないのか?」
「性欲さ、性欲を促進させて目を覚ましているのさ。」
「ま・・・マジかよ・・・」
「コーヒーをあいつに飲ませよう」
「何本買ってくる?」
「一本でいい」
「なんだよ。一本だけかよ。」
「カフェインを過剰摂取すると、人は死ぬような恐怖感や疲労感や鬱に襲われたり、幻覚を見たりする。コーヒー約100杯飲むと人間は死ぬ。俺はそこまで悪魔じゃない。」
「けど、一本で足りるのか?」
「大丈夫だろうよ」
モモちゃんは缶コーヒーを飲まされ
性欲で目がさえさえし、あそこが増してムズムズしだした。
もう空はアクアから星空へ。
「水を飲め」
モモちゃんは爆竹の男の子の専属教養官から命令を下された。
「できるだけたくさん」
モモちゃんはごくごく水を飲む
興奮して汗がたくさん出たから、喉が渇いていたからだ。
「なんで水を飲ます？」
「カフェインは腎臓を刺激して小便の量をふやすのさ、もうお分かりだろ？」
「くっくっくっく」
ベンチの女の子たちもまだいる。
モモちゃんは大量の水を飲み、女の子たちの命令でそのまま住宅街を歩かされる。
尿意がモモちゃんを襲う。
相変わらず人が少ない。
モモちゃんの後ろ、十数メートルくらいを変態中学生苛め部隊が続く。
さっき公園でモモちゃんが裸で遭遇したギタリスト様が音楽を聞きながら道を歩いている。
よほど音楽に聞き入っているのか歩調がスローペース
モモちゃんはこのギタリストを赤面で追い越した。
そして集団の専属教養官からの指示どおりに
ギタリストの前で、きをつけで立ち止まり
ギタリストのほうを向き
きをつけのまま放尿した。
モモちゃんのおしっこは太腿をつたい流れ落ちた。
それが地面に達し、ピチピチと音を立てている。
たれ流れる＝モモちゃんのおしっこ fromモモちゃんのあそこ
大量の水がカフェインで刺激された腎臓を伝い
小便となりモモちゃんのあそこからたれ流れる
ギタリスト様は唖然として逃げ出した
モモちゃんのおしっこはまだ止まらない。
モモちゃんは性欲に身を任せ
そのまま立ったまま足を蟹股に開き
路上のど真ん中でオナニーを始める
「まじかよ？」
見てくださいとモモちゃんは苛め集団に向かって言う。
集団は皆
モモちゃんの変態力に感心しているようだった。
fin 〜モモちゃん野外露出日和〜