HELP１〜３
森林公園にて
脱糞中、小学生に見つかり小学生に捕まったモモちゃん。
そう、まえにモモちゃんをいじめた小学生の集団。
モモちゃんはその集団に”人間に化けているうんこ星人”と思われている。
正体を明かさせるために拷問をされることに・・・
靴と、白のスクールソックス意外全部脱がされ
腕は木の枝にテープでとめられ、
モモちゃんはびっくりしたあまりおしっこを漏らした。
うんこ星人の弱点は肛門だと決め付けられ、
しりを叩かれて、リコーダーのお掃除棒でアナルをかき混ぜられ
挙句の果てにモモちゃんはアナルに理科の実験道具のピストン水鉄砲で、
水、炭酸水、コーヒーをしこたま(２L)入れられ、ビー玉を６個入れられ、
コルクで肛門に蓋をされ、コルクはガムテープで固定された。
小学生の集団は、お菓子買いに森林公園の近くにある店にいった。
お菓子を食いながら見物でもしようと思ったのだろう。
十何分後かに、小学生がテープをはがすと、コルクが肛門から吹き飛んで、
ビー玉が勢いよくふっとび、水とかが噴射し、大量のガスが出て、
大量のうんこが飛び出し、その音、その量に小学生はぞっとしてお菓子を吐き出すなり、逃げ出した。
何とか木の枝からテープがはがれ
服を探したが、どうやらわんぱく集団のリーダーが自分のリュックサックの中に入れたまま
うっかりして一緒に持って帰ってしまったらしい。
森林公園から通りをはさんだところにモモちゃんの家はある。
そこまで靴とふくらはぎまでの白いスクールソックスだけの姿で森林公園を抜け
通りを駆け抜け、家に入らなくてはならない。
モモちゃんは、小学生の集団にうんこ星人だと思われ
拷問を受けた後、うんこを肛門から発射して集団を撃退した。
が服をとられ、すっぽんぽんで公園から通りを挟んだ所にある自宅まで帰らなくてはならなかった。
まずモモちゃんは、ぽんぽんで山を駆け下りた。
木の間から通りが見え、モモちゃんの家が見える。
なぜかこんな時に限って通りの車通りは多く、おまけに
モモちゃんの隠れている木の前の公園内の道にあるベンチには
モモちゃんと同じくらいの年の女の子が数人
飲み食いしながらだべっている。
とても通れる状況ではない。
・・・・・・
そろそろやばくなってきた
恥ずかしくてもなんか快感だった
羞恥と開放感がある。
その時
パン パン パーン
広場のほうから爆発音が聞こえた。
男の子たちの１００連爆竹の爆音
あまりに長い爆竹だったのでベンチの女の子たちは
広場のほうを見入っている。
赤信号で車も来ていない。
モモちゃんは突っ走った。
息を切らし小さいながらおっぱいを上下に揺らして。
ガスがまだ残っていた。
走りながらモモちゃんの肛門から
ぷっぷぷっぷ 音を立てて漏れている。
家まであと十数歩・・・・
家まであと十数歩のところで
ゴミ捨て場のポリバケツにつまずき
転び、おまけにポリバケツが大きな音を立てて倒れた。
公園のほうからベンチの女の子たちと
爆竹をやっていた男の子たちがやってくるのが見える。
そしてその子達に公園に引き戻された。
空を見るともう薄暗い。
爆竹の男の子はモモが露出狂の変態脱糞中学生と知っていたようだ
手のひらでおしりを叩かれた。
おしりぺんぺん
女の子達も喜んで参加してきた。
ぺちんぺちん
それからおしりに落書きをされた。
"私は、野外脱糞が得意” "現代におけるうんこ破壊兵器"
"人糞ロケット" "毒ガスボンベ" "糞づまり"
モモちゃんはなぜか興奮している
愛液であそこを湿らせて。
公園を一週歩かされる羽目になった。
暗くなってきたので人はあまりいない。
落書きだらけの体で日没時の公園を一周
ベンチでなにやら音楽雑誌を読んでいるギターケースをもった男が
モモちゃんをびっくりした目つきで見ている。
恥ずかしさと興奮で心拍数は激しく上がる
あそこがむずむずする